「I feel like ○○ing.」と「want to」を使うトップイメージ

「I feel like ○○ing.」と「want to」を使う

自分の意思を伝えるイメージ

 英会話初級者の頃は、「相手に何かを伝えたい」と言う場合、1つの表現方法さえ覚えておくだけで、相手側が自分が伝えようとするニュアンスを汲み取ってくれるため日常英会話において問題無く熟せるようになります。

 しかしながら、中級者とものなってくるとそう言う訳にはいかず、自分の方から語彙力をアップさせて、相手に対して分かりやすい表現をしていく必要が生まれてきます。

 それは、英会話レベルが上昇するに連れて、初心者の頃のような上辺だけの会話だけでは無く、相手の生活や考えについてなど“少し深い内容”の会話をしていくため、ちょっとしたニュアンスの違いがトラブルの原因となる事も有るからです。

 そこで、ここでは英会話初心者の頃には「want to」と言うフレーズで紹介した、「○○したい」と言う意味を持った英会話中級者レベルの表現について紹介していきたいと思います。

 まだ「want to」のフレーズについて読まれていない方、もしくは初級者の方で「want to」について知りたい方は以下を参考にしてください。

「I feel like ○○ing.」の解説

 まずは、フレーズからですが、ここでは「I feel like ○○ing.」と言う表現ですが、日本語訳をすると「I want to ○○」と同じように「私は○○したい」と言う意味になります。

 「○○」の部分には動詞が入り、例えば、「I feel like eating sushi.(私はお寿司が食べたい)」と言うフレーズになります。

 単語を分解してみると、「feel(感じる)」「like(○○のように)」「eat(食べる)」と言う意味から、「私は食べたいように感じる」となります。

 そして、「何を?(食べたいと感じているのか)」と言う意味を付与してあげて(ここでは寿司)となり、「私は寿司が食べたい(気分)」と言う意味になります。

「今日は何を食べたい?」と質問

 海外のお友達ができると、「What do you feel like eating today?」と言う風に質問をされる機会と言うのは多々あります。

 この場合、「今日は何を食べたい気分?」と言ったニュアンスでの質問なので、「I feel like eating ○○.(○○に食べたい物)」と言う風に返事を返せばOKです。

「feel like」と「want to」の違い

プレゼントを贈るイメージ

 ここでまで「feel like」を覚えてきて、「feel like」が「○○したい」と言う意味のフレーズだと言う事は理解して頂けたと思うのですが、中級者クラスになると「あれ?“want to”と同じ意味なの?」と言う疑問を持たれる方がいらっしゃるかと思います。

 英会話初心者の多くは「want to」を使って「○○したい」と言うケースがほとんどになると思いますが、中級者以上の方になると「feel like」の表現を多用する方が多くなるんですね?

 そこで、「feel like」と「want to」について、その意味やニュアンスの細かな違いについて考えながら、どう言ったケースで使えば良いのかを紹介してみたいと思います。

「feel like」と「want to」のニュアンス

 まず、「feel like」と「want to」について日本語訳をしてしまうと、どちらも「○○したい」と言う意味になるのですが、どちらかと言うと「feel like」の方は、元が「~ように感じる」と言う意味からきているため、「○○したいなぁ」や「○○したい気分」と言った柔らかい表現となります。

 一方、「want to」のケースは、「want」つまり「欲しい」と言う意味からきているので、ハッキリと「○○したい」と言う意味になります。

 そのため、「I feel like having a boyfriend.(ボーイフレンドが欲しいなぁ(欲しい気分です))」と「I want to have a boyfriend.(ボーイフレンドが欲しい!)」と言った意味になります。

「死にたいくらいだよ」と言うフレーズ

 英語のネイティブスピーカーが時折使うフレーズで、「I feel like dying.(死にたいくらいだよ)」と言うフレーズが有ります。

 例えば、「I'm working very hard every day.」の後に、「I feel like dying.」と言う事で、「もう死にたいくらいに疲れているよ」と言った意味を伝える事もできます。

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